【無料モニター募集】verEURO Aタイプ&Bタイプ自動損切り付きユーロドルEA待望のリリース

損切特化型ユーロドル用EA
コンテンツ概要
EAロジック
バックテスト結果
フォワードテスト結果
1. Ver.EURO_A
2. Ver.EURO_B
フォワードテスト結果まとめ
AタイプとBタイプの違い
資金管理
注意事項
エビデンス
無料モニター募集中
オススメEAベスト6
人生変えたい時の選択肢

損切特化型ユーロドル用EA

4つの損切り機能で放置運用を実現
ver1.70をユーロドルで運用
タイマー機能で損切り額を最小化
VPSがあればスマホ1台で運用可能

コンテンツ概要

損切機能付きドル円EA（ver1.70）と同様のロジックを搭載したユーロドル専用EA。内部的に見ている時間足の設定を2種類（Aタイプ：1時間足、Bタイプ：2時間足）に分け、それぞれの良い点を引き出しております。

【コンテンツ詳細】

証券会社：XMtrading（b-book）

想定年利：Aタイプ（90%）、Bタイプ（32%）

最低証拠金：5万円

運用方式：システムトレード

◆証券会社について

当コンテンツはXMtradingにて提供致します。

XMtradingは海外FXの中でも日本人には一番馴染みの深い証券会社となっており、ブランドイメージからも扱いやすい証券会社の為、採用しております。

◆想定月利について

直近1年間の運用結果から想定値を算出した際の平均値となります。

ただし、実際には主要な指標がある際は止めるなど、ユーザー側でシステムON/OFFすることもありますので月によって月利は変動致します。また、損切り機能が連続で発動した場合は立て直す為にも本来の証拠金に戻るまで追加入金することを推奨致します。

◆推奨証拠金について

当コンテンツの最低証拠金は5万円となります。

２種類共を運用する場合は口座を2つ用意してそれぞれに5万円づつ、合計10万円で運用可能です。

EAロジック

トレンドに対して利益が積み上がるエントリーロジック
トレンドの切り替わりやトレンドが停滞しているときなどに強制ロスカットのリスクを軽減するために自動で損切りするロジック

バックテスト結果

期間：2022.10.01-2023.11.04

A タイプの方が年利 90%

B タイプの方が年利 32%

Bタイプのバックテスト結果は自動損切りによる損失タイミングが経済指標の発表時に集中していました(‐60 万円以上)。
ここで、公開口座によるフォワードテストにおいて

「B タイプの損失は経済指標発表時の EA のオンオフを管理すれば損失を防げる」

という仮説を立てて、A タイプ、B タイプのフォワードテストを 11 月 14 日より開始します。

フォワードテスト結果

初期証拠金が異なるため、利率で比較してください。

Ver.EURO_A

初期証拠金　100万円
トレード開始　2023.11.14
トレード期間　2023.11.14～2024.1.31
（2ヵ月半）

損益　+103,866円
利率　+10.3％　（損益÷初期証拠金×100）
最大含み損　-221,065円　（2024.1.26時点）
初期証拠金の-22.1％

Ver.EURO_B

Aタイプと初期証拠金は500万円で異なりますが、証拠金に対するロットは同じ比率です。

A/Bいずれも100万円当たり0.2ロットで初期エントリー従って500万円の場合は1.0ロットが初期エントリーです。

初期証拠金　500万円
トレード開始　2023.11.14
トレード期間　2023.11.14～2024.1.31
（2ヵ月半）

損益　+3,505,162円
利率　+70.1％　（損益÷初期証拠金×100）
最大含み損　-2,193,638円　（2024.1.26時点）

初期証拠金の-43.8％

フォワードテスト結果まとめ

A タイプ、B タイプともにバックテスト時に損切りが発生した「雇用統計」「FOMC」「パウエル議⻑の発言」などの経済指標の発表や重要人物に発言では EA をオフにして、それ以外ではオンという誰でもできる分かりやすい EA管理を行いました。
その結果、どちらもプラス収支で推移しているものの、B タイプでは仮説の通り損失は大幅に軽減しました。

本来はどちらか片方だけをリリースする予定でしたが、それぞれに良い点があり、設定方法が同じでユーザー様への負担が少ないという考えのもと、同時に 2 機種リリースする運びとなった旨を開発者様からお伺いしております。